たかが、お名前スタンプに苦戦した話
どんどんobsidianから棚卸し祭〜
さて、約1ヶ月前、次男の保育園用オムツに名前つける為に
シャチハタのおなまえスタンプ
っていう、すんごく便利な物を買ったのだけど、使用開始までに2つの壁にぶち当たる。
①次男くんの名前を大量の文字ゴムシートの中から一字ずつ探して、プチっと切り離す作業。
②切り離した鏡文字になってるゴムシートを1つ1つ並べる作業。
はい。早速、鏡文字かつ並べ方が???になって並べ方を何度も間違え苦戦。
なんで自分がこのような目に遭っているのかGoogle先生に相談したところ
『鏡文字の名前を並べるのが難しいのは、脳「空間的注意(左右の反転)」と「メンタルローテーション(心内回転)」をつかさどる機能に高い負荷がかかるためです。』
とのご指摘ががが。(^p^)
因みに*メンタルローテションとは思い浮かべた2次元または3次元の物体やイメージを、頭の中でくるくると回転させて形や向きを把握する認知機能のこと。
更に、脳の情報処理で負荷がかかっているポイントまで、
まぁ、ご丁寧に解説してくれたこと!!
(興味がない方は以下、スクロール推奨)
空間性無視・鏡映描写(きょうえいびょうしゃ)の困難
脳の弱点: 脳(主に頭頂葉)は、対象を「右から左へ」という逆向きに並べる際、無意識に普段書き慣れた「左から右」の文字並びを再現しようとしてしまいます。
理由: 文字を裏返して(鏡文字にして)配置するには、通常の「書き順・視覚的イメージ」を頭の中で完全に反転処理(左右逆転)しなければならず、脳が強い認知葛藤(混乱)を起こします。
→なるほど、言ってることは分かった。つまり習慣って恐るべし(?)
左右の空間認知と微細運動の統合
脳の弱点: 小さなゴム印(文字パーツ)を指定された枠に逆向き・逆順でセットする作業は、視覚情報と手の動きを一致させる視覚運動協調(しかくうんどうきょうちょう)の処理経路を多用します。
理由: 視覚的な「鏡文字のイメージ」と、手指を動かす「運動のイメージ」を同期させる前頭前野や運動野に負担がかかり、わずかなズレやイライラを引き起こします。
→ここはちょっと疑問。細かい動きは別に苦じゃない。鏡文字を並び替えるのだけがムズイのだよ。
ワーキングメモリ(作業記憶)のオーバーロード
脳の弱点: 「正しい文字」を「裏返し」にしつつ、「一番右の文字から順番に」はめ込んでいく複数のタスクを同時に保持・処理する容量が一時的に限界を迎えます。
理由: 脳は「1文字ずつ確認する処理」と「全体で並んだ姿を想像する処理」を交互に行うため、エネルギーを急激に消費して難易度が高く感じられます。
→うん、ワーキングメモリ狭いのは痛いほど自覚してる。
Google先生は、作業をスムーズに行うためには、頭の中だけで反転させようとせず、「あらかじめ紙に名前を鏡文字で書き出し、それを完成図として手元に置いて見ながら並べる」のが脳の認知負荷を激減させる一番の対策です。
って言ったけれども、
家の置き鏡で見て調整しながらパッパと任務達成。
環境調整の勝利である!(`・ω・´)


